FireWeb V2

  FireWeb V2

消防支援情報管理システム(消防OAシステム)

 消防支援情報の一元管理および共有化を行うことにより、消防事務業務の効率化を図ります。 また、情報をデータベース化することで資産として管理運用し、 常に最新の情報を活用でき、災害現場での初期防災体制の確立をも支援します。

システム構成

システム構成

システムの特徴

  • 業界標準のWebに準拠したシステムです。
  • 予防業務、警防業務、総務業務の統合化を図り、業務の効率化が図れます。 
  • システム全体で統一された画面構成で操作性を向上しています。
  • ユーザ独自の入力項目の追加や帳票の作成が可能です。
  • 指令システム、地図システム、グループウェアとの連携が可能です。
  • データの共有化により業務内および業務間のデータの二重登録を防止します。
  • ワークフローにより台帳の自動生成・更新を行います。
  • 報告書~統計までの一連作業の効率化が図れます。
  • データおよびシステムの一元管理により、システム保守を簡素化します。
  • 火災・救急・救助オンライン報告・防火対象物オンライン報告に対応しています。
  • 消防団退職報償金請求システムと連携可能です。
  • 年間保守契約で法令改正への対応やレベルアップ等を実施します。

機能構成

機能構成

※各業務機能はコンポーネント化されている為、個別の組み合わせも可能です。

■警防業務機能

  • 災害事案(火災事案・救助事案・その他事案)管理
    火災・救助・その他事案の活動内容入力から報告書出力までの事務処理、および消防庁への火災オンライン報告、救助オンライン報告等の連携を行います。
  • 救急事案管理
    救急事案の活動内容入力から報告書出力までの事務処理、および消防庁への救急オンライン報告の連携を行います。
  • 水利管理
    消火栓や防火水槽などの消防水利の設備情報や位置などの管理を行います。また水利調査等の実施履歴の管理も行えます。
  • 障害届出管理
    不能水利、通行障害、煙火打上げなど警防業務に関わる届出の受付入力、管理を行います。
  • 車両管理
    消防車、救急車などの車両台帳管理や車検や定期点検の実施管理(履歴、予定)を行います。
  • 資機材管理
    消防資機材を種類毎の分類分けや数量や保管場所などの台帳管理を行います。
  • 救急救命講習管理
    救急救命講習会の開催、受講から修了証発行までの事務処理ができ、講習修了者の台帳管理を行います。

■予防業務機能

  • 防火対象物管理
    建築確認に係わる消防同意事務管理から各種申請・届出受付管理、査察実施管理、およびこれらの情報に基づく台帳管理を行います。また防火対象物実態等調査での統計報告・オンライン連携を行います。
  • 危険物管理
    各種申請・届出受付管理、査察実施管理、およびこれらの情報に基づく台帳管理を行います。また危険物規制事務調査での統計報告を行います。
  • 防火管理講習管理
    防火管理講習会の開催、受講から修了証発行までの事務処理ができ、講習修了者の台帳管理を行います。

■警防業務機能

  • 職員管理
    消防職員の氏名、所属、階級などの基本情報の他に、その職員にかかわる技能資格や研修受講の記録、公傷記録、表彰記録などを管理できます。
  • 消防団管理
    消防団の団員管理を行い、出動手当て、年報酬および退職報奨金や表彰記録などの管理を行います。
  • 貸与品管理
    制服やバッチなどの貸与品や給与品の各職員による注文入力から注文集計等管理を行います。また点数制度に基いた注文制限等設定可能です。

■その他、共通機能

  • 自由項目機能
    システム導入後にお客様自身による簡単な設定で画面の入力項目を追加できます。テキスト・日付・数値入力、コード選択(プルダウン選択)などの入力項目を追加できます。
  • メモ機能
    各入力画面に対応してメモ情報(テキスト入力)やデジタル写真、画像データ、PDF文書やワープロ文書などコンピュータで扱える電子データを添付して保存できます。出動報告書に現場写真を添付する、対象物台帳に写真や図面を添付するなどの活用ができます。
  • 自由帳票機能
    本システムが管理する全データ(自由項目で追加した項目も含む)を活用して独自の帳票を作成することができます。帳票のフォーマット(罫線や固定文字、データの出力場所など)はExcelで簡単に作成できます。帳票のパターンとして、一覧表形式、単票形式(報告書、台帳など)、クロス集計表、複合帳票(一覧表とクロス集計表のミックスなど)などが作成できます。
  • 帳票Excel連携
    本システムで出力する帳票は、自由帳票も含めて全てExcelにする事ができます。Excelを活用することで、出力した帳票にグラフを追加したり、帳票を改良して別の帳票を作成するなどの活用ができます。