弊社社員の消防に関する論文が『史学雑誌』に掲載されました

2018年08月09日



    弊社社員の吉田(旧姓:高岸)冴佳の論文が『史学雑誌』第127編第6月号に掲載されました。


    本雑誌の特集「二〇世紀日本の防災」は2016年11月13日開催のシンポジウム『二〇世紀日本の「防災」』の

    成果を当日の討論などを踏まえながら再構成し、災害の歴史を総合的に論じる視角を提示したものです。

    ここで吉田(旧姓:高岸)は災害と対峙する消防組織の動向を分析しました。


    論文タイトルは『昭和戦前期における警視庁と「国民消防」』で、「国民消防」をキーワードに

    関東大震災を契機として警視庁消防部に芽生えた防災体制の変遷を分析することで、

    昭和戦前期の防災像を明らかにしています。


    毎日新聞 2018年7月29日付の『今週の本棚・MAGAZINE』に書評が掲載されております。

    詳しくはこちらをご参照ください。

    <公益財団法人 史学会 ホームページ>



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