DTS WEST

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2021.01.13ニュース

非接触型タッチパネルを利用した観光案内板の実証実験を開始します。

当社は、「非接触型タッチパネルを利用した観光案内板」を開発、この度京都府立植物園において実証実験を開始しましたのでお知らせします。
本事業は「京都府コロナ社会対応ビジネスモデル創造事業補助金」の観光関連産業における事業化可能性調査プロジェクトとして採択されました。弊社と協働する株式会社パリティ・イノベーションズ(本社:京都府相楽郡精華町、代表取締役 前川聡)の「パリティミラー®」を利用し、従来のパネルに接触して操作する案内板を、接触することなく空間上で操作できる機器として開発したものです。
実証実験では、京都府民をはじめ来園者の皆様に非接触型観光案内板を操作、その操作感や安全性を体験していただくことが可能です。

<背景>
2020年1月に日本国内初の新型コロナウイルス感染例が報告されて以来、日々感染例が増加しています。現在では国内で25.8万例(※1)が確認されており、感染拡大防止が重要な課題です。新型コロナウイルスは一般的に接触感染などでも感染する(※2)とされているため、不特定多数が使用する設備への消毒などの対策が必須となっています。

<開発および実証実験でDTS WESTが目指すこと>
京都府において観光産業は経済・社会活動の重要な一角を担っています。新型コロナウイルス感染拡大以降、「3密」回避・外出自粛など、個々の感染防止対策により京都を訪問する観光客が激減しました。新型コロナウイルス感染症専門家会議からの提言である「新しい生活様式(ニューノーマル)」に対応し、観光客が安心して京都を訪れるためには接触感染のリスクを低減するための取り組みが必要です。
弊社は地域に根差したシステムインテグレーターとして今までに培ったノウハウと最新のDX技術を駆使し「安心・安全に楽しめる京都」の街づくりに寄与、京都の発展に貢献していきたいと考えています。

<実証実験について>
実証実験期間:本日から2021年2月17日まで
実証実験実施時間:京都府立植物園開園時間に準ずる
案内板設置場所:京都府立植物園 植物園会館
(備考)本実証実験は本体及び周辺装置に抗菌加工を施工し、消毒液を設置するなど感染対策に十分配慮した上でおこないます。また、緊急事態宣言発出時は京都府及び京都府立植物園の対応に準ずるとし、本事業の実証実験を延期する場合があります。

<実証実験の様子>


※1 出典:2021年1月7日 厚生労働省発表
※2 出典:厚生労働省「新型コロナウイルスに関するQ&A 2.問3」より

プレスリリース全文はこちら(PDF)からご覧ください。

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