FAQ
SecretX秘匿
- 秘匿結果が"秘匿ファイルの保存に失敗しました。"と表示される。
- 次の原因が考えられます。
- 秘匿先のフォルダがない。
- 秘匿元のファイルがオープン中。
- 秘匿先のファイルがオープン中で、上書きした。
- フォルダの中に、ファイル名またはファイルパスが256文字以上のファイルが存在する。
- 秘匿結果が"秘匿元ファイルの削除に失敗しました。"と表示される。
- 次の原因が考えられます。
- 削除対象のファイル/フォルダが読み取り専用になっている。
- 秘匿結果が"4GB以上のファイル/フォルダはSecretX(復号)プログラム付き秘匿はできません。"と表示される。
- 4GB以上のファイル/フォルダはSecretX(復号)プログラム付き秘匿はできません。秘匿ファイルのみ(scx形式)にて秘匿してください。
- 起動すると"レジストリが壊れているため起動ができません。"と表示される。
- 次の原因が考えられます。
- レジストリが壊れている。
- 起動すると"プロテクトの情報が正しくありません。:-201"と表示される。
- 次の原因が考えられます。
- プロテクト情報が壊れている。
- V3.5.0.1以前のSecretX秘匿復号を64ビット版OSで起動した。
- フォルダ秘匿化を実行した際、プログラムが異常終了する。
- 次の原因が考えられます。
- フォルダの中に、ファイル名またはファイルパスが256文字以上のファイルが存在する。
- ライセンスキーの再発行は可能でしょうか?
- パソコンの新規買換え、SecretXの他パソコンへの変更を行われる場合、以下の情報を記載の上、お問い合わせフォームよりご連絡ください。 ライセンスキーの再発行は、現在ご利用中のパソコンからSecretXをアンインストールいただくことを前提といたします。
- 【問合せ時必要事項】
- 購入日
- 購入元(Vectorなど)
- 申込番号(Vectorの場合)
- 再発行依頼理由
- 初回インストール時のSecretXバージョン
- 初回インストール時の登録番号
- 再インストールのSecretXバージョン
- 再インストールの登録番号
- 前回購入時のSecretXを再インストールする場合やマイナーバージョンアップ版をインストールされる場合、無償にてライセンスキーを再発行いたします。
※マイナーバージョンアップは、「Version X.Y」のY値変更時になります。 - メジャーバージョンアップ版のインストールの場合は、新規ライセンスを購入いただく必要があります。
※メジャーバージョンアップは、「Version X.Y」のX値変更時になります。
|
|
|
|
|
|