復号する
キーで秘匿されたファイル(
)を復号するまでの操作例です。
復号プログラム付ファイル(
)はこちらをご覧下さい。

復号プログラム付ファイル(

(1)SecretX復号を起動します。 |
(2)キーで秘匿されたファイルの場合、該当するキーファイルを指定します。 パスワードで秘匿されたファイルの場合、指定する必要はありません。 |
(3)復号先を指定します。
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(4)[SecretX(復号)メイン画面]に復号を行うファイルをドラッグ&ドロップします。
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※キーが指定されていない場合は、ドラッグ&ドロップできません。 ※複数のファイルをドラッグ&ドロップできます。 ※フォルダのドラッグ&ドロップはできません。 |
(5)復号結果を表示します。
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※平文ファイルが既に存在する場合は、上書き確認ダイアログを表示します。
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(6)[閉じる]ボタンをクリックします。
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(7)平文ファイルが指定フォルダに作成されます。 [SecretX(復号)メイン画面]を[OK]で終了すると指定した設定が保存されます。 |